「徹底してダンマリ」フワちゃん騒動でAマッソ加納だけが一切口を開かないワケ

公開日: 更新日:

 加納がもしフワちゃんに何らかの“フリ”をしたのであれば、自分にも落ち度はあると、後輩を擁護することもできただろう。しかし加納は現時点で弁明も謝罪もなく、この件に関しては一切口を開いていない。自身のXでもフワちゃんの騒動など微塵も感じさせないような"平常運転"で投稿を続けてている。

 しかしXユーザーからは、《フワちゃんについてダンマリ?》《フワちゃんは活動休止で黒幕の加納はなぜ活動できるの?》という声が上がっている。これに対し加納はすべてスルーしている。

■同じ旅行中の出来事で大きく分かれた加納と森本の対応

 一方、森本に関しては、美容師芸人コモリギャルソン(33)のYouTubeチャンネルで「フワちゃんの親友 森本さんに"あの炎上騒動"の話聞いてみた。」という動画が8月24日に上がっている。その中で森本は「僕からはもう、言えることがなかなか限られているといいますかね……」と話し、「少なくとも僕が関与していることではないというのだけは、はっきりと言えること」と関与を否定している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末