中居正広を待ち受ける復帰後の「イジリ」…粗品の「芸人をスカすMCできへんで」はやはり芸人の本音?
「トラブルあったんやろ。トラブルあったんやったら、もうあんた芸人をスカすMCできへんで」「もし復帰したらスカすなよ。もう芸人のこと下に見て」
中居正広(52)が女性とトラブルになり、解決金9000万円を支払ったなどと報じられている問題を巡り、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「コント」「憶測」「不快感や怒りはない」と前置きしつつも、中居をこう論評したことが話題となっている。
粗品と言えば、近年は西川のりお(73)や嘉門タツオ(65)に対して「老害」と言い放ったり、木村拓哉(52)についても「あいさつしても返さない」などと挑発したり。SNS上では《芸風?だとしても調子に乗り過ぎ》《悪口にしか聞こえない。気分が悪くなる》と批判の意見が目立っていたが、中居に対する今回の辛口評価については賛同者が少なくないようだ。
《これは私もそう思っていた。中居は上から目線で芸人を小ばかにするように話していた》
《粗品の言うとおり。歌もヘタ、演技もヘタと言われる自分を棚に上げて芸人を茶化していた》