案の定、社長会見は火に油…隠蔽体質フジテレビは自壊に向けてまっしぐら
社員も系列局も怒りと批判で大混乱
全ての対応が後手後手で、墓穴を掘り続けているフジテレビは、これが企業体質なのだろう。待ち受けているのは内部からの相次ぐリーク、経営陣の退陣、信用失墜、番組崩壊、スポンサー離れ、株価暴落、営業危機、組織崩壊、国会追及…と火だるま必至。
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対応が後手…
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