元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中
公正証書原本不実記載で刑事罰に
古くは、岡本太郎、高倉健などの有名人が最期を看取った愛人を養女にして遺産を残したという話もあるが、薬師寺の場合は婚姻費用が妻子3人で月額3万円と算定されるほど。決して懐事情はいいとは言えない。
弁護士の田中喜代重氏がこう言う。
「養子縁組は相続時の財産分与にも影響するので、妻の同意が必要。同意書を偽造したとなれば、公用文書偽造だけでなく、公正証書原本不実記載で刑事罰にあたります」
A子さんは日刊ゲンダイの取材に対し「とても人当たりがいいのですが、どうしても勝たなきゃいけない試合があると、お酒を飲まないといられないほど、気の小さいところもありました」と振り返る。
薬師寺のアルコール依存のほかDVにも悩まされ続け、あげ句の果てが今回の件である。A子さんは憔悴しきっており、「子供たちの戸籍を汚してしまったことが申し訳ない」と語っている。