太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

公開日: 更新日:

「小嶋は昔から肌荒れがひどくて、グラビアでは肌を相当修正していることは業界では有名な話です。ただ、ボディーラインのお直しは一切なしといわれていたのですが。AKB48を卒業して踊ることがなくなり、緩んでしまったのかも」(業界関係者)

 ノースリーブから伸びる小嶋の“二の腕”は、グラビアやCMより、いくぶん緩んでいるようには見える。

「マシュマロボディーを売りにしているだけに、小嶋さんは普段からインスタグラムでボディーアピールに余念がない」と芸能ライターのエリザベス松本氏はこう話す。

「小嶋さんの売りは、プリッと丸いヒップラインですが、ジェニファー・ロペスビヨンセら、ヒップ自慢の海外セレブと比較すれば、まだまだ小ぶりです。何をしても太った太ったと言われるなら、いっそ、彼女たちを目指して、大きく後ろに突き出たヒップづくりに励むのも、アリかもしれません。新たなファンがつかめるかも。まあ、今ぐらいムッチリした体形の方が好き、という男性は、意外と多いんじゃないかと思いますけどね」

 緩めのこじはるも確かに悪くはないが、本人にとって一番の問題は、恋人の若手IT社長の好みがどうか、だろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    「かなり時代錯誤な」と発言したフジ渡辺和洋アナに「どの口が!」の声 コンパニオンと職場で“ゲス不倫”の過去

  4. 4

    中居正広氏「性暴力認定」でも擁護するファンの倒錯…「アイドル依存」「推し活」の恐怖

  5. 5

    「よしもと中堅芸人」がオンカジ書類送検で大量離脱…“一番もったいない”と関係者が嘆く芸人は?

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    入場まで2時間待ち!大阪万博テストランを視察した地元市議が惨状訴える…協会はメディア取材認めず

  3. 8

    米国で国産米が5キロ3000円で売られているナゾ…備蓄米放出後も店頭在庫は枯渇状態なのに

  4. 9

    うつ病で参議員を3カ月で辞職…水道橋博士さんが語るノンビリ銭湯生活と政治への関心

  5. 10

    巨人本拠地3連敗の裏に「頭脳流出」…投手陣が不安視していた開幕前からの懸念が現実に