電車内で目撃情報!SNSで話題に…「トコジラミ対策」どうすればいい?

公開日: 更新日:

「昆虫は、たった1回の交尾で一生涯卵を産めるんですね。ですから、交尾済みのメスのトコジラミを外から1匹持ち帰ったなら、それが家で産卵して繁殖。何十匹、何百匹のトコジラミが潜んでいると考えていい。トコジラミが好む場所は、寝具の隙間やカーペットの下、カーテンや壁に飾られた絵の裏、畳の隙間などがあります」

 いま全世界で繁殖しているトコジラミは、一般的によく使われるピレスロイド系殺虫剤が効かない「スーパートコジラミ」。駆除するにはブロフラニリド、メトキサジアゾン、プロポクスルといった特別な薬剤が必要になる。

「家庭での駆除が困難な場合は『日本ペストコントロール協会』のホームページからお住まいの近くのトコジラミ駆除業者を探すのがいいかと思います」

 晩秋から早春は越冬しており活動しないが、気温が上がり始める頃に活発化するトコジラミ。まさにこれからだ。駆除しない限り、何度でも刺される。もし家の中で見つけたら、速やかに対策を。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり