やけどの正しい治し方(4)残った傷痕をいかに改善できるか

公開日: 更新日:

 できる限りやけどの傷痕を改善させるためにも、やけどをしたら早めに医療機関を受診したほうがいい。

「やけどをした時、一番やってはいけないことは、いろいろな自己処置を行った挙げ句に状態を悪化させることです。治らないものを無理やり自分で処置して、感染させて……。特に手の指では、『拘縮(こうしゅく)』といって指が伸びなくなったり、動かなくなったりする機能障害を起こすケースもあります。治療で深度を浅くすることはできませんが、不適切な処置によって深くすることはいくらでもできるんです。ですから、ちょっとマズいかもと思ったら、すぐに医療機関、できればやけどに慣れている医師に診てもらったほうがいいでしょう」

 やはり、自己判断でやけどした患部を覆う「ラップ療法」はやめておきたい。(おわり)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場