尼崎連続変死 角田美代子のマンションが売り出されていた
尼崎連続殺人事件で殺戮の舞台となった“猟奇の館”が一般に向けて売り出され、問い合わせが殺到している。
自殺した首謀者・角田美代子元被告が逮捕されるまで住み着いたのは、8階建てマンションの最上階にある角部屋。周囲の目を遮るかのように一面が木製のフェンスで覆われ、広いバルコ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り432文字/全文572文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】