Z世代が職場での「助け合い」を重視するのは大震災の影響

ジェネレーションZが職場に求めていることの上位は、「お互いに助けあう」「お互いに個性を尊重」。この2つが過去最高となった。
リクルートマネジメントソリューションズ「2019新入社員意識調査」によると、Z世代(1995~2002年生まれ)は鍛えあう集団より、“個性”を尊重…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,110文字/全文1,251文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】