ワイズ早見泰弘会長 堺屋太一本がリハビリ施設運営に有用
来年の東京パラリンピックの国内予選が花盛りだ。代表入りを目指す選手の中には「脳梗塞リハビリセンター」で施術を受けている人も少なくない。本日登場するのは、自身も椎間板ヘルニアを経験。その過程でリハビリの重要性に気付き、同センターを開業したワイズ会長の早見泰弘さん(46)だ。
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