浜松行脚の2日間はトータルで、うな重10食分のプラスで終了
浜松でうなぎを食べるのはもちろんだが、ギャンブル場でうなぎを食べるのも長年の夢だった。5年前の名古屋競輪。場内でうな重の短冊を見つけたのだが、材料費が高いという理由でメニューから消え、街中でひつまぶしを食べることになった。
そのリベンジを浜松オートで果たしたい。うなぎは…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,335文字/全文1,475文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】