「夫、いない方がマシ」と感じる瞬間5選。旦那デスノートで気分が紛れないときはどうする?
こんな夫ならいない方がマシだと思う瞬間
生涯添い遂げると誓い合った関係の夫婦。でも、結婚して数年も経つと、「こんな夫ならいない方がマシだわ!」と夫に不満を抱いて、旦那デスノートまで書き出す女性が多いのが現実。今回は、女性が「こんな夫ならいない方がマシ」と感じる瞬間のあるある5選を紹介します。
あなたはどんなときに「夫を捨てたい」と感じますか? 夫婦が抱える問題はそれぞれですが、多くの女性が「この旦那、今すぐ離婚してやろうか?」と殺意を覚える瞬間があるようなので、紹介していきます。
1. 掃除したはずの家が散らかっていたとき
家を出る前に掃除をして綺麗な状態にしたはずなのに、帰ってきたら家にいた夫が部屋中散らかしてる…。
こんなとき、女性は「こいつがいると家事をやっても全て無駄になるんだけど?」と殺意を覚える模様。夫がいることで自分の家事が増える・自分がやった家事が無駄になるのはイライラしますよね。
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2. 体調不良のときの「飯、まだ?」
家事のなかでも特に料理は、やはり夫よりも妻が担当することが多いですよね。でも、体調不良のときくらいは正直サボらせて欲しいし、なんなら料理含む家事は夫に任せて寝るべきです。
それなのにお構いなく、「ところで、今日の飯まだできていないの?」なんて聞いてくる不届き者の男性も割といるのが恐ろしい…。
「一人暮らしだったらテキトーに夕食を済ませて寝られるのに、夫がいると体調不良のときまで自炊を求められる。家政婦ちゃうねん!」とイライラしてしまうのも無理はありません。
3. セックスレス
女たるもの、結婚してからも夫からは女性として特別扱いされたいし、女性として愛されたいのが本音。というか、むしろ「結婚したら他の男性との恋愛関係は許されないんだから、責任を持って一生女として特別扱いしろよ!」と思いますよね。
もちろん、セックスレスなんて言語道断。「抱いてくれないなら他の男性に乗り換えたいんだが?」と言いたいところ。
「据え膳食わぬは男の恥」という言葉をしっかり頭に入れていただきたいですね。
4. 家事・育児がワンオペ状態
家事・育児を全くやってくれない夫なんて、いない方がマシに決まってます! 家事と育児を1人でやらなくてはいけないなら夫がいる分家事が増えますし、近くにいられると「なんで手伝ってくれないんだ?」とイライラしてしまうので、視界に入らないで欲しい…。
5. 毎日飲み歩き
毎日毎日飲み歩いて、帰ってくるころには日付を超えてる…。こんな夫がいると、飲み代で家計はひっ迫するわ、毎晩夜中に起こされるわで、「もう帰ってこないでくれ…」としか思えません。
家族よりも職場の人や友人との飲み会の方が優先順位が高いのであれば、家族の一員として認められないのは当然です。
「夫なんていない方がマシ!」と感じている女性多数
今回紹介した、「こんな夫ならいない方がマシ」と女性が感じる5つの瞬間、心当たりがある人も多いのではないでしょうか。夫にイライラしているのはあなただけではありません。
今すぐ離婚届を叩きつけたろか⁉︎ とブチ切れ、旦那デスノートを書いても気持ちの高ぶりがおさまらないときは「私だけじゃない、たくさんの女性がイライラしてる」と思うだけで、ちょっと気が楽になるかも。
(恋バナ調査隊/ライター女子部)