モノ言う株主の動きを睨んだ賢い投資戦略 フジ・メディアHDの次に狙われる企業はどこだ?
■アクティビストたちは“ドンのいる会社”リストを持っているかも

投資信託「ひふみ」シリーズで知られるレオス・キャピタルワークス(運用資産残高約1.4兆円=2024年7月)の藤野英人社長は、トランプ政権時代をどう読むか。株価は上がるのか、それとも大暴落に見舞われるのか。新NISAなどに投資している個人投資家は気が気じゃない。投資のプロに聞くと……。
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,297文字/全文2,440文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】