ジャニーズ問題で身動き取れないTV局 おかげでこんな政権がヌクヌクの暗澹
20日の東京外国為替市場で円を売る動きが強まり、円相場は1ドル=148円台まで値下がりした。昨年11月以来、10カ月ぶりの安値水準だ。米国の債券市場では長期金利が15年ぶりの水準まで上昇しているのに対し、日本は金融緩和を継続。金利差を狙って円を売り、ドルを買う動きが拡大している…
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