日本人プロが世界で勝つためにはもっと小技を磨くべきだ
2014~15年米ツアーのドライバー平均飛距離を見ると、300ヤード以上のプロが26人もいる。日本では1、2番の飛距離を誇る松山英樹でさえ294.2ヤードで57位だった。
アメリカでプレーすると日本ほど飛ばないような気がするので日本のプロはみな、最初に「おや?」と思うら…
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