パットは曲がるラインであっても打ち出しはストレートに
![イラスト・渡辺隆司](https://admin.nikkan-gendai.com/img/article/000/254/989/08a1b6be76e54e8ed3ae8cb6c87bb33420190530102626053_262_262.jpg)
昔は奥に向かって上っている受けグリーンが多かったので傾斜を読みやすかった。しかし、今は大きなベントグリーンが多く、アンジュレーションも複雑になっている。奥に向かって下っているグリーンも少なくない。そんなグリーンの攻略法を杉本英世プロに聞いた。
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