阪神・佐藤輝明の陰に隠れた4番・大山悠輔は見たくない
正直、そんな大山には感情的な肩入れをしてしまう。佐藤輝の出現はもちろん喜ばしいのだが、だからといって大山が脇に追いやられるのは見たくない。私が一番求めたいのは、大山と佐藤輝が2人そろって「30本の壁」を越えることである。
■ただいま絶賛発売中の「阪神タイガースまさか優勝!?」特別号(350円)にて、【阪神版 悪魔のプロ野球辞典】掲載。山田隆道氏が独自の目線でプロ野球語録を解説しています。