河本力は青木JGTO会長からの「喝」に覚醒→念願のツアー初優勝
海外でも見劣りしない破格のドライバー飛距離で脚光を浴びるのが、ルーキーイヤーの昨季に2勝を挙げた河本力です。
ランク1位のドライビングディスタンス315.74ヤードは歴代2位記録(1位はC・キムの315.83ヤード=2019年)ですが、最終戦「JTカップ」の測定ホールで…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,122文字/全文1,262文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】