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友成那智スポーツライター

 1956年青森県生まれ。上智大卒。集英社入社後、今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流、米国での現地取材も頻繁に行いアメリカ野球やスポーツビジネスへの造詣を深める。集英社退社後は、各媒体に大リーグ関連の記事を寄稿。04年から毎年執筆している「完全メジャーリーグ選手名鑑」は日本人大リーガーにも愛読者が多い。

大リーガーは平均年俸5.5億円の高給取り だから強盗の恰好のターゲットなのだ

公開日: 更新日:

 今年2月、ドジャースなどでプレーした、DeNAの斎藤隆投手コーチの自宅が強盗被害に遭った。

 米国内でも大リーグ関係者が犯罪被害者になるケースは少なくない。メジャーリーガーは平均年俸400万ドル(約5.5億円)を超す大金持ちのため、盗難の標的になりやすいのだ。

■空き巣

 昨年6月初旬、フロリダ州タンパにあるヤンキースの先発投手セベリーノの自宅に空き巣狙いの泥棒が押し入り、30万ドル(約4000万円)相当の宝石類が盗まれた。防犯カメラには、マスクで顔を隠し手袋をはめた男たちが写っており、地元警察は空き巣のプロたちが、セベリーノ本人だけでなく、奥さんと子供もシーズン中はほとんど自宅を留守にしていることを調べ上げたうえで侵入したとみて、捜査を開始した。しかし犯人逮捕の糸口をつかめないまま、その3カ月後には、セベリーノの同僚ヘルマンのタンパにある自宅が同じ空き巣犯に侵入され、2万ドル(約270万円)相当の金品が奪われた。犯人はいまだに捕まっていない。

■車上荒らし

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