羽生結弦はなぜそこまで新妻を隠す? 8歳年上の姉さん女房と母親の気になる“同居”
長友佑都2歳、田中将大5歳、松坂大輔6歳、イチロー8歳、落合博満9歳──。これは年上の奥さんとの年齢差である。アスリートにとって食事から体調管理、家事一切任せられる姉さん女房は「成功するための必須アイテム」とまでいわれるようである。
最近、フィギュアスケートの“帝王”羽生結弦(28)が自身のX(旧ツイッター)で結婚を発表した。だが、相手の女性についての情報は一切なかったため、取材合戦は熾烈を極めた。
スクープしたのは週刊女性(10月3日号)だった。「羽生さんより8歳年上の美女で、元バイオリニスト」。昨年3月、仙台市内にある高層億ションの最上階、隣り合った2部屋を購入して生活の拠点はそちらに移したという。
だが、羽生の祖父を直撃しても「結婚したと聞いたが、相手のことは知らない」。新妻の母親に聞いても、「詳しいことはよくわからない」と要領を得ない。
続いて週刊新潮(9月28日号)が「羽生の妻」は山口県光市出身のバイオリニスト、末延麻裕子(36)だと実名を公表した。写真を見ると女優の小雪に似た美女である。