森保監督とコーチ陣にチーム内から不満…不協和音解消をDF長友に“丸投げ”の前途多難

公開日: 更新日:

 アジアの最終予選どころか、2次予選の段階でベテランの盛り上げ役が必要となった森保J。この日の試合後、26日に予定されていた平壌での北朝鮮戦が中止となったことが明らかになった。試合の実施や代替開催地は未定。不気味な敵地戦が消滅したのはせめてもの救いだが、森保Jの前途多難は続きそうである。

  ◇  ◇  ◇

 かねてより「北朝鮮の代表選手は負けたら強制労働」というウワサがあるが、はたして本当なのか。

関連記事【もっと読む】…では、その実態について報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動