<第2回>カメラの前ではスッポンポンになるのが奥田流です
僕は俳優生活40年、濡れ場をやらせたら他の誰にも負けない。自然体だろうがエキセントリックだろうが、そこは自負してきました。エロスも日常生活のワンシーンと変わらず、リアリティーをもって臨む。つまり、僕も相手の女優さんもカメラの前ではスッポンポンになるのが奥田流です。
よく…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,059文字/全文1,199文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】