ベッキーの休業が発表されて以降、「ポスト・ベッキー」候補の報道が過熱。小島瑠璃子(22)、マギー(23)、ホラン千秋(27)といったタレントたちの名前が挙がる中、ダレノガレ明美(25)は「空いた席には座らせていただきます」と挑発。イス取りゲームに参戦する意思を表明していた。
しかし、最近になって「やっぱりハーフ枠はベッキーちゃんがつくってくれたもの。早くベッキーちゃんに会いたいって、みんな思ってる」と露骨に方向転換。挑発しすぎて事務所に絞られたのか、ベッキーの復活を聞きつけたのか。ダレノガレの手のひら返しがベッキー復活が近い証拠なのかもしれない。