DAIGOの服も勝手に処分 北川景子の「超ミニマリスト生活」
タレントのDAIGO(41)の妻でもある女優の北川景子(32)は、「超ミニマリスト生活」を実践しているようだ。
発売中の「女性セブン」が伝えるもので、とにかくムダを省くため、服は10着、食器は最小限。ドラマの台本や過去の写真もどんどん処分し、家の中はガランとしているという。さらにDAIGOの服も“服を減らすことで効率よく生活できて、もっとふたりの時間を取ることができる”という理由から、勝手に処分してしまったという。芸能リポーターの川内天子氏はこう話す。
■服も写真も全部“断捨離”
「ふたりは今でもとても仲が良く、まさに“おしどり夫婦”です。どちらかといえば北川さんの方が自分の生活スタイルを崩したくないんでしょう。臆測ですが、お坊ちゃん育ちのDAIGOさんは、あまり片付けなどはお得意でないのでは? 主導権は北川さんが握っていて、“かかあ天下”という感じですね。しかし、DAIGOさんはそれを納得して楽しんでいるんだと思います」
ふたりが暮らす都内の高級マンション近くや居住者用トレーニングジムでは、仲むつまじい姿が目撃されている。
「KKD(かかあ天下)」でもラブラブのふたりだけに、結婚から3年経っても、DAIGO自身が“断捨離”されてしまうことはなさそうだ。