野口被告が不気味な証言…吉本は闇営業“新物証”に戦々恐々
「野口被告だけじゃありません。反社グループで現在懲役に行っている受刑者の中には、出所してスマホが戻ればもっと世間を揺るがす写真を持っているヤカラが少なくない。出所後は金が必要ですから、すぐにネタを売るか恐喝に動く可能性は非常に高い。カラテカ入江が主催の年間の闇営業の本数を考えたら、今報道されているのは全体のごく一部でしかないのですから」(マスコミ関係者)
この7人が反社と関係のあるイベントと知らずに参加していた可能性は十分。闇営業問題の「闇の奥」は深すぎる。