広瀬すずも「のん」の二の舞か…ギャラ“最高”も尽きぬ不安
「すずちゃんは今、毎月いくらぐらい事務所からもらっているの?」
「えェ! そんなに少ないの? もっともらわないと後で後悔することになるよ!」
「すずちゃんくらいになったら、仕事を選ばなくちゃダメ! 事務所に言われるままに仕事をしていたら視聴者に飽きられた揚げ句、ポイ捨てされちゃうヨ!」
といった具合だ。悪魔たちは心配するフリをして囁き続ける。もし広瀬を“ヘッドハンティング”できれば共演俳優は大手柄だし、移籍先の芸能プロは利益に直結する。それを阻止するための手段が朝日の記事が言うところの「干す文化」なわけだが、もうひとつの方法はお金だ。「女性セブン」(10月24日号)は、広瀬のギャラが現在の業界最高額といわれる米倉涼子(44)に次ぐクラスにまで跳ね上がったことを伝えた。
■女優魂が芽生えたのに…
しかし、女優に限らず、人はお金がすべてとは限らない。最近の広瀬の“変化”についてある芸能関係者は次のように語った。