借金400万円の返済放棄 小室圭氏母の元婚約者“複雑な心境”
A氏は小室氏のことを息子のように思っていて応援していると語っている。その一方で、過去に小室氏と彼の母親である佳代さんが、A氏のもとを訪ね「400万円は借金ではなく婚約中の贈与なので返済する必要はない」と主張している音声などが流出したとされている。
さらに週刊現代は、佳代さんがA氏に送ったという〈生活費をお借りしてもいいでしょうか〉と記されたメールも公開し、「贈与ではなく借金だった」と指摘している。国際基督教大学の入学金45万3000円や、留学費用200万円などが最終的に400万円にまで膨れ上がり、精神的に参ってしまったA氏から婚約破棄を申し入れたというのだ。
また、A氏は婚約中も同居はせず、お互いのマンションを数えるほど行き来しただけで、佳代さんと肉体関係すらなかったと明かしている。
「婚約者といいつつ、男女の関係もないのにお金を払い続けたという話が本当なら、Aさんは“お人よし”ということになりそうです」(フリージャーナリスト)
■19年末に返済不要と伝えていた