■12月のトークショーに向けリハビリ中
現在は12月に生駒市で開かれるトークショー出演を目標に懸命のリハビリを続けておられます。あの気丈な花子さんが「眠るのが怖い」、朝目覚めると「今日も生きていた」と感慨にふける。どんなにつらくても泣かない。泣くのはNGKのセンターマイクの前に立った時と決めてらっしゃる花子さん。NGKの舞台に立たれる時が一日も早く訪れることを願わずにはいられません。
また、花子さんが回復されて元気になられることが「症候性多発性骨髄腫」で苦しんでおられる患者さんやご家族のみなさんに大きな夢と希望を与えると思います。くれぐれも無理のないよう、復帰される日を心待ちにしています。