小林麻耶“スピリチュアル夫”復縁でラブラブ? 芸能界復帰には「怖くて使えない」と戸惑う声
夫で整体師の國光吟(あきら。)氏(38)と離婚協議中と報じられていたフリーアナウンサーの小林麻耶(42)が、2人で新築マンションに引っ越し、現在もラブラブな生活を送ってると週刊文春が報じている。
麻耶とあきら。氏は、18年7月に結婚。麻耶は一時期、芸能活動から離れていたが、19年5月に活動再開。しかし、昨年11月に、当時レギュラーコメンテーターを務めていた「グッとラック!」(TBS系)を突如降板した。夫による“洗脳”と報じたメディアもあったが、同日、所属事務所は麻耶とのマネジメント契約を解消した。
その後、ことし7月には「女性セブン」が「弁護士を入れて離婚協議中」と報じ、10月29日には、義弟にあたる市川海老蔵(43)が、ブログで<おかえり、>と題し、〈本当に、おかえりなさい、色々あったけれど関係ない、久しぶりに!! 今日は麻耶ちゃんと晩御飯>とつづった。芸能関係者の間では、麻耶はあきら。氏の元を離れ、離婚が成立したとの見方が大勢だった。
しかし、ここへ来てのまさかの「電撃復縁」に周囲の戸惑いは大きい。文春の取材に対し、あきら。氏は「プライベートについてお答えする義務はないですよね(以下略)」とにべもない。
「夫のあきら。氏との関係について、状況がハッキリするまでは、テレビでは麻耶はとても怖くて使えない。しばらく様子見となるでしょう」(ワイドショー関係者)
12月には舞台「受付」の出演が控える麻耶だが、本格再開は一筋縄ではいかなそうな気配だ。