斉藤由貴デカは隙だらけ! 愛娘デビューもフェロモン炸裂、「捜査一課長」チラリズムは必見

公開日: 更新日:

■刑事なのに胸元の開いたインナーにムチッとした太もも

 他の女性刑事がタイトでピシッとしたスーツを着用している中、斉藤だけはジャケットの下に胸元の開いたインナーを着用し、短めのスカートからはムチッとした太ももが常にあらわになっている。死体や遺留品を前かがみにのぞき込み、胸元の谷間が強調されるシーンがやたらと多く、おじさん視聴者はくぎ付けに。その瞬間、視聴率がパッと跳ね上がるともいわれている。

「斉藤といえば、これまで3度の不倫騒動で、“魔性の女”などと呼ばれてきた。そんな斉藤を水嶋や家族は見捨てずに支えました。世間も『これが斉藤なのだから仕方がない。家族が許しているなら復帰してもいいのではないか』と寛容でした。そう思わせるのも斉藤のキャラであり、世間のイメージを逆手に取ったようなドラマの演出に乗っかる斉藤のしたたかさも感じます」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 ドラマの舞台が警視庁ということもあり、ロケの大半が東京近郊で行われている。目撃談も少なくなく、渋谷区の路上で撮影した際には、斉藤が近くのコンビニに飛び込んできたという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」