やっぱり浅草はこうでなくっちゃ!ホッピー通りは午前中から飲んでるし…

公開日: 更新日:

 それぞれの窓口は混んでいて待ち時間に明日出演の浅草演芸ホールのチラシでも持ってきて配りたかった。これも紙か。

 5月31日(火)昼の部にはロケット団、神田伯山、生島ヒロシさんも登場。入れ替えで私は夜の部。桂竹丸師匠のお声掛けで“大二ツ目まつり”! すっごく面白い桂竹千代、もう真打ちなのに桂宮治も。楽しいですよ、ぜひぜひ。

 浅草はいつ行っても面白い。ホッピー通りは午前中から飲んでるし、レンタル着物に着替えて映えながら散策する人も多く、私も古着や和風小物、ウィッグなど買い物、食事も超高級寿司からレトロな大衆酒場までなんでもありハマります。それでも2年前は本当に悲しくなるほど静かで、閉めた店も多かったが少しずつ大きな荷物をガラガラ引いて海外へ行く人、来る人の姿も増えた。うれしい。やっぱり浅草はこうでなくっちゃ。

 まずは運転免許証に集中だ。区役所ではマイナンバーも変更してくれて、最後に「山田邦子さんずーっと見てましたよ、がんばってください」って。都庁に戻り、晴れて運転免許証も更新完了。30分のところ5時間かかったが、山田邦子今日も元気にがんばります!

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」