“ソース顔”キンプリ永瀬廉がGP帯連ドラ初主演 「塩顔ブーム」ついに終わりの始まり?
「キンプリのメンバーって、大昔で言えばソース顔が目立ちますよね」(テレビ誌ライター)
キンプリはもちろん、ジャニーズ事務所の超人気グループKing & Princeのこと。
9日に最終回を迎えた木村拓哉(49)主演の連続ドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)に出演していた高橋海人(23)も、確かにソース顔、濃い顔だ。
7月スタートの「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(読売テレビ・日本テレビ系)で民放GP帯連ドラ初主演となる永瀬廉(23)も、ソース顔と言えばソース顔だ。
「キンプリの中で一番人気の平野紫耀クンも顔は濃いめですが、永瀬クンは平野クンより濃いけど高橋クンより薄い。まあ2人の中間、いいとこどりって感じですかねえ。山田孝之さんほど濃い顔ではありませんが、まあかつてのしょうゆ顔、今で言う塩顔とはまったく違いますよね」(前出のテレビ誌ライター)
このところの世間は、同じく7月スタートの連ドラ「競争の番人」(フジテレビ系)主演の坂口健太郎(30)あたりに代表される塩顔ブームが続いてきた。引っ張りだこの高橋一生(41)や中村倫也(35)もそうだ。