石田ゆり子「米倉涼子と共演NG」報道もどこ吹く風! 炎上しても支持率が下がらないワケ

公開日: 更新日:

 石田のインスタグラムも大人気。2種のアカウントを使い分けており、自身の名前で日常を投稿するものと、自宅で飼うペットの様子をつづったものがある。石田の名前のアカウントのフォロワー数は現在305万人。ペットアカウントはフォロワー数149万人である。

「石田さんのインスタは、過去に炎上騒動は何度か起きたことも。たとえば2018年の、どこかのショップに洋服を見に訪れた際の投稿が炎上したことは記憶に新しい」(エンタメサイト編集者)

 服を見るためにある店に入ったと前置きした石田は「あの、わたしいつも思うんですが 用事があるときは呼びますから どうかどうか 放っておいてください…ゆっくり見たいんです 黙って見たいんです 自分と対話しながら見たいんです」と率直な意見をつづった。ところが、これが〈石田さんを接客した販売員さんは、自分のことだと分かってつらいと思います〉〈影響力ある人が、わざわざこんなこと投稿しなくても〉などと石田を批判するコメントが相次ぐ事態に。〈そんなに噛みつくようなこと?〉といった擁護派のコメントも大量に書き込まれ、炎上状態となったのだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る「もう一人の女」

  2. 2

    深田恭子「浮気破局」の深層…自らマリー・アントワネット生まれ変わり説も唱える“お姫様”気質

  3. 3

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  4. 4

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  5. 5

    東原亜希は「離婚しません」と堂々発言…佐々木希、仲間由紀恵ら“サレ妻”が不倫夫を捨てなかったワケ

  1. 6

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    “令和の米騒動”は収束も…専門家が断言「コメを安く買える時代」が終わったワケ

  4. 9

    長澤まさみ&綾瀬はるか"共演NG説"を根底から覆す三谷幸喜監督の証言 2人をつないだ「ハンバーガー」

  5. 10

    東原亜希は"再構築"アピールも…井上康生の冴えぬ顔に心配される「夫婦関係」