石田ゆり子&妹ひかり「奇跡の50代姉妹」結成間近で盛り上がる共演への期待
堤真一(57)主演の連ドラ「妻、小学生になる。」(TBS系)で、またまた〈本当に可愛い〉という声を集めているのが、石田ゆり子(52)だ。ここ最近、映画や連ドラ、CMに出るたびに〈こんな大人の女性になりたい〉〈出てると、つい見てしまう〉なんてコメントが集まり、「奇跡のアラフィフ」と呼ばれる女優の中でも、石田ゆり子は“無双状態”である。
「ゆり子さん人気はここ数年、とどまるところを知りません。が、今後は妹のひかりさんも再注目されそうです。ひかりさんが30年前に主演し、一躍人気女優になった連ドラ『悪女』が、4月に再ドラマ化されることが発表されました。今回の主演は今田美桜さんですが、早くもネット上には、〈ひかりさんにもゲスト出演してほしい〉という声が上がっています」(広告代理店関係者)
ゆり子の妹であるひかりは現在49歳。1992年放送のNHK朝ドラ「ひらり」でヒロインを務めるなど、かつては大人気女優だったが、2001年に結婚後、芸能活動はスローペースに。ここ数年はちらほらと連ドラや映画でまた顔を見るようになり、現在放送中の清原果耶(20)主演の連ドラ「ファイトソング」(TBS系)では、ヒロインに大きな影響を与えるであろう女性・葉子を演じている。