仲本工事さん亡くなる4日前に「ゴミ屋敷独居」否定投稿削除の不穏…妻と別居報じられた“寂しき最期”
「ザ・ドリフターズ」のメンバー、仲本工事さん(享年81)の突然の訃報に悲しみが広がっている。
18日午前9時過ぎ、横浜市西区の横断禁止の十字路を渡ったところ、ワゴン車にはねられ救急搬送されるも、19日夜に亡くなった仲本さん。
亡くなる直前に「週刊新潮」に報じられたのが、2012年に再婚した27歳年下の演歌歌手、純歌(54)との別居と、飼い犬や猫が放置されたゴミ屋敷同然の家に高齢の仲本さんが一人で暮らしていたというもの。
仲本さんは15日、次のようにこの報道を否定するツイートを発信。
《皆様ご心配お掛けしてます。ゴミ屋敷に住んでると書かれておりますが、ゴミ屋敷に住んでませんので心配なく》
《私は毎日明るく楽しく生きております。心配してくれてありがとうございます。毎晩ぐっすり寝ておりまーす》
しかし、すぐさまこのツイートは削除され、《本人の意思とは異なる第3者からの投稿があったため削除しました。staff》と再ツイートされる不穏な事態が起こった。