Snow Man人気にあやかる木村拓哉、まさかのYouTube不発…「さんタク」の苦しい言い訳も《ダサい》と不評

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 さんまのアシストありきで性加害問題に触れ、結果的に言い訳に聞こえる言及の仕方をしたことや、自分を持ち上げるであろう後輩・Snow Manの人気にあやかりつつ、自らのYouTubeチャンネルをシレッと宣伝するなど、ホームでしか戦わない木村の姿勢に《ダサい》という声も上がり始めている。

「性加害問題に対しても、『バックレずにやってみます』という言葉のチョイスにも、《ちゃんとした大人が使う言葉ではない》と批判の声が上がっています。いつまでも年不相応にカッコつけている印象も重なり、ネットでは若者から煙たがられる“痛いおじさん”の様相を呈してきている気もします」(同)

 一方、木村がコロナ禍の2020年5月に立ち上げたインスタグラムのフォロワー数は、401万人を超えている。当時は旧ジャニーズタレントで個人インスタグラムを開設している人も少なく、ステイホーム期のニーズと噛み合ってうまくいったが、YouTubeの伸び悩み原因として、炎上や失言、木村の存在意義と価値が揺らいでいることが挙げられる。

STARTO ENTERTAINMENT」(スタートエンターテインメント)の看板タレントとして若手を牽引していく立場の木村だが、今年はどこまで存在感を発揮できるか。

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