木村昴ドラマ初主演作は「逆に新鮮」の声も…やっぱり《野呂佳代の出るドラマにハズレなし》か
■大人になった彼女を野呂佳代が熱演
18日放送の第2話では“主人公にジャイアントスイングをかけたプロレス好きの子”の話だったが、終盤、大人になった彼女を野呂佳代(40)が演じた。
「最近《野呂佳代の出るドラマにハズレなし》とまで言われる売れっ子の彼女をここで出してくるとか、木村さんとちょっとだけ絡む宅配便の配達員が元BiSHの加藤千尋さんだとか、ディティールにも練られたこだわりがありそうですね」(前出のテレビ誌ライター)
原作者のような経験や感性はなくても、オジサンにだって中学生時代の女子に対する思い出の1つ2つはあるもの。このドラマを見たら、今度実家に帰った時、卒アルをアテに朝まで飲んじゃいそう? やっぱりハズレなし、か。
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