チェ・ジウ「冬ソナ」での貯金まだ尽きず…韓国では人気絶大、18年ぶりプロモーション来日

公開日: 更新日:

「購買力のある中高年層に絶大な影響力があるので、本格稼働できる状態となれば今後、日本の作品や、CMクライアントからのオファーが殺到するはずです」(広告代理店関係者)

「冬ソナ」“貯金”の満期はまだまだ先のようだ。

  ◇  ◇  ◇

 「合戦シーンがなくてつまらない」といった批判が上がりがちな2024年のNHK大河ドラマ光る君へ」だが、時折、「韓流ドラマに似ている」とする声が上がる。【もっと読む】吉高由里子「光る君へ」は韓流ドラマっぽい? 視聴率回復で“NHK大河のジンクス”打破への期待…では、その謎に迫っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動