「文春訂正」でフジテレビ大はしゃぎも…今田耕司、山里亮太、カンニング竹山ら“擁護”芸能人の行きつく先
ほか、維新の元参議院議員の音喜多駿氏やカンニング竹山、デーブスペクターなどフジテレビ“寄り”とみられる発言の人物らがネット上でつるし上げにあっている。
《ほとんど解決してないのにはしゃぐ理由がわからん#フジテレビ》
《これではしゃぐ人間がいるフジテレビは、やはり一度つぶれたほうがよいと言わざるを得ない》
《フジテレビなにここぞとばかり形勢逆転しようとしてるの無理》
《フジテレビ関係者が思っているより今回の問題は深刻であるという事。フジテレビ擁護派のタレントも発言には気をつけた方がいい》
まだ第三者委員会の結論も出ていない中、彼らの方向転換は、吉と出るか凶と出るか。
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