危険な「撮り鉄」が減らないのはなぜか…罰金より写真転売の方が得?
いわゆる「撮り鉄」の男性2人が、廃車になる「踊り子号」の車両を撮影するためJRの敷地内に立ち入ったことにより、鉄道営業法違反の疑いで9月に書類送検されたことがわかりました。
今年3月、男性2人は日野市のJR中央線の鉄橋のふもとから侵入したようで、目撃者によると、線路すぐ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り611文字/全文751文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】