水道橋博士の残り任期を5人で1年交代…“れいわローテーション”はアリか? 専門家の見解
うつ病と診断され、昨年10月以降、議員活動を休止していた、れいわ新選組の水道橋博士参院議員が16日、辞職した。驚いたのは、比例選出の博士の後任を「ローテーション制」にすると山本太郎代表が表明したことだ。
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昨年7月に初当選…
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