(5)母の日は家事代行サービスで「だらだらのんびり」させてあげる
勤務している会社が福利厚生で提携している家事代行サービスを利用すると若干安くなります。また、生協のパルシステムやコープなどに入会していると3時間3000円ほどで利用できる地域もあります。
小さい子供がいる場合は、自治体(ファミリー・サポート・センターなど)での家事・育児のサービスが1時間だけ1300円ほどで利用できるところもあります。レストラン2万円の10分の1以下です。
妻が留守の時に依頼して、夫が自分で家事をしたことにするのも手かもしれません。