投資の時代を先取りする大変身企業「Oakキャピタル」
いよいよ、本格的な投資の時代が訪れそうである。個人、法人合わせて3000兆円の金融資産が動き始めるのだ。すでに、その兆しは筆者の講演会などにおいて、顕著に表れている。
なにしろ、講演会はどの会場も超満員だ。先日の都内のサンケイプラザには200人の予定のところに350人が…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り818文字/全文958文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】