「アサカ理研」都市鉱山から金・銀・白金などを回収、商品市況の高騰で物色される
今回は、ロシア・ウクライナ問題による一層の商品市況の高騰で物色された、業績の進捗率が高く、時価総額が80億円程度と値動きの軽いアサカ理研(5724)をピックアップします。
電子部品などから貴金属の回収を行っています。都市鉱山から、金・銀・白金・パラジウムといった貴金属の…
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