賠償の話は一切ナシ…東京医科大に受験生は戻ってくるのか
女子や多浪生への得点操作が発覚した東京医科大学(東京・新宿区)の不正入試問題で、前学長の辞任により、10月に就任したばかりの林由起子学長は7日、都内で記者会見。合格ラインに達していたのに不合格となった受験生について、追加合格の判定対象とする救済策を発表した。
対象者は、…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り632文字/全文772文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】