「桜の会」名簿廃棄 “順番待ち”シュレッダーに驚きの実力
内閣府が、今年の「桜を見る会」招待者名簿を廃棄した時期が物議を醸している。共産党の宮本徹衆院議員が質問準備のため、会に関連する資料を要求したのと同日。ドンピシャ過ぎるタイミングは証拠隠滅にしか見えないが、内閣府は国会で「シュレッダーの順番待ち」答弁で言い逃れ。しかし、そうは問屋…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,507文字/全文1,647文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】