ジャニーズ騒動のドサクサ紛れ ポンコツ・トマホーク爆買い前倒し
親台湾のタカ派防衛相と悪しきシビリアンコントロール
創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が2日に開いた記者会見が、とんでもないデタラメだったことで、報道がますますヒートアップしている。記者会見で質問をさせない「指名NGリスト」の存在まで発覚し、会見を運営した外資系コンサル会社が謝罪。メディアはジャニー…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り3,045文字/全文3,185文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】