中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然
女性支援員は、昨年4月から1年契約で会計年度任用職員として採用。学校教育課は女性支援員の年代と生徒の性別について、「生徒の特定につながる可能性がある」として公表していない。
生徒が女性支援員との密会を周囲に漏らしたり、2人きりでいる姿を誰かに見られることはなかったが、意外な展開から「車内プレー」を繰り返していたことが明らかになった。女性支援員が自ら学校長に、生徒との不適切な関係を申し出たという。懲戒処分の対象になる「淫行」を、本人が打ち明けた理由について学校教育課にたずねたところ、こう回答した。
「我々の把握の中では支援員から学校長に、そういうことを伝えたということです。2人の関係がバレそうになったから?現状では、そこまでお伝えすることはできません」
昨年12月には、千葉県の特別支援学校の1年目の新任女性教諭(23)が、動画投稿サイトで知り合った17歳の男子高校生を自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、懲戒免職処分になった。
6歳年上の女教師と高校生の「禁断の恋」が発覚したきっかけは、居酒屋で一緒に酒を飲んだ際、男子高校生が体調不良を訴え、救急隊と警察官が駆け付ける騒ぎになったことだった。