ブルガリアでのレスリング代表経験が指導のルーツに
四股やテッポウなど伝統的な稽古を重視しながらも、近代的なトレーニング方法も取り入れている鳴戸親方。指導のルーツとなっているのが、ブルガリアでのレスリング代表チーム時代だ。
大学では1年ほどしかレスリングに打ち込まなかった鳴戸親方だが、代表チームの一員として、各国を転戦し…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り890文字/全文1,030文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】