渋野日向子ようやく連続予選落ち止まるも…左手親指完治を遅らせるスポンサーへの“義理人情”

公開日: 更新日:

「選手の契約やスケジュールを管理する我々は、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう最大限の努力をする。スポンサーを増やせば我々の収入も増えるが、選手にマイナスになっては論外です。渋野は所属のサントリーを筆頭に、10社以上のスポンサーがついている。シーズンオフは忙しいと思いますよ。これは日本選手のいいところでもあり、逆の面でもあるのですが、スポンサーに恩返ししようと無理をする選手が少なくない。スポンサーの数が多ければなおのことです」

 関係者が続ける。

「昨年の全英女子のプレーオフでは、19年に渋野が同組で優勝を争ったA・ブハイに最後までついて回り応援していた。一緒にプレーしている選手の好プレーに拍手するシーンもよく見ます。こういう選手は、自分より、まず人のことを考えるタイプが多い。左手親指を痛めてもスポンサーのために休養する考えがないとすれば、周囲がストップをかけたり、よく話し合うべきです。致命傷になってからでは遅いです」

 ちなみに、首位は通算7アンダーのC・ブティエ。日本勢の上位陣は笹生優花が通算6アンダー2位、畑岡奈紗は通算5アンダー4位。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  4. 4

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  5. 5

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  1. 6

    おすぎの次はマツコ? 視聴者からは以前から指摘も…「膝に座らされて」フジ元アナ長谷川豊氏の恨み節

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    NHK新朝ドラ「あんぱん」第5回での“タイトル回収”に視聴者歓喜! 橋本環奈「おむすび」は何回目だった?

  4. 9

    歌い続けてくれた事実に感激して初めて泣いた

  5. 10

    フジ第三者委が踏み込んだ“日枝天皇”と安倍元首相の蜜月関係…国葬特番の現場からも「編成権侵害」の声が